ブラックホーク・ダウン

ひっそりと映画ブログをはじめてみるww

栄えある第一作目の紹介作品は、一番好きな戦争映画「ブラックホーク・ダウン

1993年にソマリアで実際におきた「モガディシュの戦闘」(米軍とゲリラとの市街戦)を描いた映画。

戦闘の描写がすごくリアルで、戦闘の怖さを良く表現できてる映画だと思います。だからか?サバゲーファンの間でも人気だそうですw

タイトルは戦闘中に撃墜されるヘリコプター、ブラックホークからきてます。(そういえば昔エアーウルフってドラマがあったね。うちのじいちゃんがよく観てましたw)

当初、すぐに終えて戻ってくる任務が一遍して泥沼の戦闘に突入していき、徐々に緊張感が高まっていくさまは観ている者も緊張感に包まれていきます。戦争映画の大傑作だと思います(^^♪

★★★★★ 5/5

“ブラックホーク・ダウン” への4件の返信

  1. 初めて聞くタイトルでした。
    戦争映画は描く側の視点で随分と見え方が変わるから奥が深いですよねー!
    前に「ボクのおとうさんは、桃太郎というやつに殺されました。」という
    鬼の子供が泣いてるイラストの広告がありましたが、あんな感じでしょうか。

    戦争映画では兵士目線ではなくてピアニスト目線の「戦場のピアニスト」が
    印象深かったです。

    ちなみにエアーウルフは小さい頃によく観てましたよ☆
    オモチャも買ってもらったのが懐かしいw

  2. この映画2002年位にファボーレに見に行きました。その頃僕は、無職で、特ダネで話題の映画で、見に行きました。ヘリコプターは、テールローター壊されたら操縦不能になるって、その時初めて知りました。

  3. コンプレッサーの件よりこっちに食いついたけ?!(´艸`*)

    基本ラジコンネタ限定のブログなんだけど、実は映画は年間100作品ほど(複数回観たもの含む)観るんで書いてみようかなと♪

    視点が変わる点で言うと、「ヒトラー 〜最期の12日間〜」はまさにソレだよ。他にもあるけど、いずれ紹介するねー

    ブラックホーク・ダウンは完全にアメリカ主観だよww

    いいね~「戦場のピアニスト」!エイドリアン・ブロディやね。
    これはたまたま映画館で観たよ♪いい映画なんでいずれ紹介するねー

    エアーウルフのあの音楽がまだ耳に残ってるよww

    今度海王丸で流しながらラジコンするかな(^^♪

  4. 無職で映画はなかなか贅沢ですね(^^♪

    ちなみにそのころの小倉さんは地毛でしたか?
    次回そのあたりを教えてください\(^o^)/

    ところでプロ、ラジコンヘリ持ってませんか?

    飛んでる時にテールローターをBB弾で打ったら墜落するか試したいんですが(´艸`*)

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